iPhone秘奥義に追加

iPhoneの開発をしているからには、プライベートでも勿論iPhone

iPhone秘奥義“両手フリック”入力!

で、↑には両手でiPhoneをタイピングする奥義が紹介されているんだけど、ちょっとしたiPhoneの使い方のご紹介。

それは、イヤフォンしながら、電話する。ただそれだけなんだけど、快適!。


メリット

bold;font-size:medium;">聞き取り易い:とっても話相手の声が聞き取り易くなる。自分は人より耳が悪いのか、何度か聞き直す事がある。しかし、イヤフォンを付ける事で外部の雑音を遮断する様になり、必要以上に聴く事に対する労力が減った。
bold;font-size:large;">楽なポジション:イヤフォンが無い場合だと携帯を耳に付ける必要があって腕を上げなければならず、長時間、話してると腕が疲れてくる。イヤフォンのおかげでiPhoneを口の近くに持っていくだけで会話ができる。長時間でんわしてると判るんだけど、腕を上げないだけで、こんなに快適とは思わなかった。
bold;font-size:large;">小声でも大丈夫:最近の携帯電話は、小さくなったせいで口と、マイク部分が離れている。携帯の構造上、ダイレクトに声がマイクに届いていない。しかし、iPhoneを口元に軽く持っていくだけで、小声でも相手に対して声が通じる事になる。これもやってみて気付いたんだけど、ボソボソ言うだけで、相手にこちらの声が伝わるのは、話す事に対する労力が非常に減った。
bold;font-size:large;">すぐに電話とれる:以前は音楽を聴いてる時には、電話が鳴る度にイヤフォンを外して面倒だった。けど、開き直ってみればなんて事はない。やっぱり音をガンガンに聴いてても直ぐに取れるiPhoneは良いね。



デメリット

bold;font-size:large;">恥ずかしい:それだけ、以上。



少し恥ずかしいけれど、やる価値はある。その快適さに、イヤフォンを外して電話する事はなくなると思う。
まぁ一日の大半を音楽を聴いている自分だから、思うだけかもしれませんが、ご参考に。